Top > CD情報

updated   2017-04-22

CD情報

CD information

小野 隆洋(トロンボーン)/イエロニマ

マーク・バウマン [オルガン]

Recorded : 2010年9月8~10日 Eglise Saint-Adelphe de Preuschdorf(France)

フランスの教会で録音された、トロンボーンとオルガンの聖なる響き!

11081426_527c761574847.jpg『聖なる楽器』として貴ばれ、かつては教会に入る事が許された唯一の楽器、トロンボーン。ヨーロッパの教会では至る所にこの楽器を吹く天使の姿が描かれている。ノートルダム大聖堂専属オルガニスト、マーク・バウマンとの共演で、最古のトロンボーンの曲「La Hieronyma(ラ・イエロニマ)」までトロンボーンの歴史をさかのぼります。フランスの荘厳な教会で録音された聖なる響きをお楽しみ下さい。

[Program]
1. G.フレスコバルディ:カンツォーナ
Girolamo FRESCOBALDI : Canzon
04:09

2.
J.S.バッハ:G線上のアリア
Johann Sebastien BACH : Aria de la suite en Ré
04:55

3.
G.チェザーレ:イエロニマ
Giovani Martino CESARE : La Hieronyma
02:49

4. C.フランク:天使のパン
César FRANCK : Panis angelicus
03:51

5. H.ベルリオーズ:葬送と勝利の大交響曲
Hector BERLIOZ : Grande symphony funèbre et triumphal op.15 06:51

6. F.シューベルト:アヴェマリア
Franz SCHUBERT : Ave Maria
04:26

7. G.カッチーニ:アヴェマリア
Giulio CACCINI : Ave Maria
03:40

8. C.サン=サーンス:白鳥(「動物の謝肉祭」より)
Camille SAINT-SAËNS : Le Cygne (Extrait du Carnaval des animaux)
03:04

9. J.バッハ:目覚めよと呼ぶ声あり
Johann Sebastien BACH : Wachet auf, ruft uns die Stimme
04:28

10. G.F.ヘンデル:オンブラマイフ
Georg Friedrich HÄNDEL : Ombra mai fu
03:06

11. A.ギルマン:交響的小品
Alexandre GUILMANT : Morceau symphonique op. 88
07:19

購入、詳しくはこちらから>>>

[Profile]
小野 隆洋 TAKAHIRO ONO / Trombone
1977年静岡県富士市の生まれ。3歳でピアノを、16歳でトロンボーンを始める。東京音楽大学を特待生で卒業。同大学研究科を経て文化庁派遣芸術家在外研修員としてフランスに渡る。フランス国立パリ地方高等音楽院(CNR) 、国立ブローニュ地方音楽院(CNR)卒業。2002年レオポルト・ベラン音楽コンクール(パリ)第1位。これまでにPMF環太平洋音楽祭、アジアユースオーケストラに招聘されて参加、また、シドニーオリンピック芸術祭、国体ファンファーレ、国民文化祭、志賀高原音楽祭、北甲斐音楽祭、八ヶ岳音楽祭、松山トロンボーンフェスタ、飛弾トロンボーンフェスタなどでゲスト演奏家・講師を務めるなど、国内はもとよりイギリス、ドイツ、スイス、フランス、香港、ベトナム、韓国、フィリピン、オーストラリア各国での演奏を通して高い評価を受ける。各地でソロリサイタルを行う他、B.スローカー、J.モージェ、A.アンリなどの世界的な著名音楽家と共演。2006年にコジモ・コラーツォ(イタリア・トレント音楽院学長)から「ラ・レンタ・ディシェーザ」が献呈されて初演。2008年には日本トロンボーン協会主催の第10回トロンボーンアカデミー&フェスティバル開催記念メモリアルピース、平野達也作曲「ラプソディア・コンチェルタンテ」を披露演奏、日仏交流150周年記念でパリにてトロンボーン・ソロリサイタルを行う。ニース国際音楽アカデミー助教授を歴任して現在、山口芸術短期大学講師、NPO法人日仏楽友協会(AFJAM)専務理事、日本トロンボーン協会常任理事。

New CD Release 2012.5.26(sat)発売!

ジョゼフ・アレッシ(トロンボーン)

Joseph Alessi Trombone Recital Tour in Japan 2011

長尾 洋史(ピアノ)Hiroshi Nagao, piano

PAMP-1047Alessi.jpgトロンボーンの帝王アレッシ初のライブ盤!あの伝説の来日リサイタルの全貌がここに!
完璧に計算されたブレスコントロール、効率の良いバズィングが生み出す豊かな音色、合理性を追求した鮮やかなスライドテクニック…このアルバムを聴けば、すべてのテクニックは音楽と歌のためにあったということがわかる。(佐伯茂樹)

《収録曲目》
R. ブートリー:カプリチオ
H. ビュッセール:エチュード 第5番、第8番
A. ギルマン:交響的小品 op.88
K. セロツキ:ソナチネ
J. G. ロパルツ:演奏会用小品 変ホ長調
A. ヴィヴァルディ:ピッコロ協奏曲 より「ラルゴ」
E. ボザ:バラード op.62
A. プライアー:エア・ヴァリエ
V. モンティ:チャールダーシュ
Z. コンフリー:鍵盤にのった子猫


2011年1月13~16日(全4公演)ツアーライヴ録音 
PAMP-1047 ¥2,500(税込み)
JANコード4571326830054

ショゼフ・アレッシ Joseph Alessi / Trombone

 1985年春にニューヨーク・フィル首席奏者に就任。出身地のカリフォルニアにて父の手ほどきで音楽を始め、サンラファエルの高校在学中にサンフランシスコ交響楽団のソリストを務める。続いて、カーティス音楽院(フィラデルフィア)に学ぶ。フィラデルフィア管弦楽団に4シーズン在籍、モントリオール交響楽 団を経て、ニューヨーク・フィルに入団。ソリスト、室内楽奏者としても活発に活動を行っている。1990年春、クレストンの幻想曲でニューヨーク・フィルとのソリストデビューを果たす。1992 年には、ピューリッツァー賞を受賞したクリストファー・ラウスのトロンボーン協奏曲(ニューヨーク・フィルの150周年を記念した委嘱作品)を初演。 2000年にジェイムズ・ピューのトロンボーン協奏曲をニューヨーク・フィルと演奏。

 リンカーン交響楽団、国立レパートリー管弦楽団、コロラド交響楽団、シラキュース交響楽団、サンタバーバラ交響楽団、新日本フィルハーモニック、名古屋フィルハーモニー交響楽団、ソウル交響楽団、ベッリーニ 歌劇場管弦楽団、マンハイム国立歌劇場管弦楽団、ハーグ・フィルハーモニックのソリストとして招かれている。また、Festivale Musica di Camera in Protogruaro(イタリア)、カブリリョ音楽祭、スイス・ブラス・ウィーク、リエクサ・ブラス・ウィーク(フィンランド)などの世界各地の音楽祭 に参加。1997年の国際トロンボーン・フェスティヴァル(フェルトキルヒ、オーストリア)、国際管楽器会議(リル、フランス)に招かれた。ラファエル・ メンデス・ブラス・インスティテュート(テンピ、アリゾナ)におけるサミット・ブラスの設立メンバーでもある。これまでにテンプル大学(フィラデルフィア)、グランドティートン音楽祭(ワイオミング)で教鞭をとり、現在ジュリアード音楽院で教えており、教え子たち は アメリカ全土の主要オーケストラに在籍している。エドワーズのクリニシャンとして世界各地でマスタークラスを行い、特にヨーロッパでは精力的にマスターク ラス、リサイタルを行っている。ウエストポイント軍楽隊、ハノーヴァー・ウインド・シンフォニー、リッジウッド、ニュージャージーコンサートバンドなどに ソリストとして招かれている。

 CDでは、「スライド・エリア」(D’Note record)、「ニューヨーク・レジェンド」(Cala)、また、NYフィル首席トランペットのフィリップ・スミスとの「ファンダンゴ」などがある。 ニューヨーク・フィルとのラウスの協奏曲のライブ録音も「アメリカン・セレブレーションVol.2」としてCD化された。また、1999年国際トロンボー ン協会に、新作の録音のため招かれ、5000名の世界各地のメンバーにその録音は配布された。近年では、ジョージ・クラムのスターチャイルド(ブリッジ・ レコード)は1999—2000年度のグラミー賞を受賞した他、カナディアン・ブラスとの録音(ソニークラシカル)(フィリップ・レコード)もリリースされている。

制作:プロ アルテ ムジケ Tel.03-3943-6677 Fax.03-3943-6659 pam@proarte.co.jp

Michel Becquet 2010

ベッケCD.pdfミシェル・ベッケ(トロンボーン)
ピアノ:長尾 洋史 

New CD Release 2010.6.21(Mon)発売!
待望のソロNEWアルバム!!

【収録曲】
●S. ラフマニノフ:エレジー
●F. メンデルスゾーン:無言歌 ニ長調
●A. オネゲル:トロンボーンのためのオマージュ
  〜演奏に立会えない作曲家の心残りを託して H. 59
●E. ボザ:バラード
●J. カステレード:ソナチネ
●B. クロル:カプリチオ・ダ・カメラ
●F. クライスラー:愛の悲しみ
PAMP-1039 ¥2,500(税込み)[10.6.21発売]


ベッケ.jpgミシェル・ベッケ(トロンボーン) 
Michel Becquet, Trombone

 1954年2月4日フランスのリモージュ生まれ。精巧な演奏と鋭い感受性、そして独特な音色はフランス流派の最も優れた演奏家として世界中で絶大な評価を浴びている。

 幼少よりピアノとホルンを学び、10歳の時プロのホルン奏者である父親の勧めによりトロンボーンを手にし、すぐに情熱を傾けるようになる。リモージュ音楽院で数年学んだ後、15歳でパリ国立高等音楽院へ入学、異例の早さで卒業。以来、ジュネーヴ、ミュンヘン、プラハ、トゥーロンなど全ての国際コンクールに入賞する。18歳の時、ヴォルフガング・サヴァリッシュによりスイス・ロマンド管弦楽団の首席奏者に任命され、その数年後、パリ・オペラ座管弦楽団に入団。1989年、教育活動と創作活動に献身するため、パリ・オペラ座管弦楽団を退き、ケルン音楽大学で教鞭をとるようになる。

 1972年、ジャック・フルケ、アラン・マンフラン、ジル・ミリエールと共にパリ・トロンボーン四重奏団を創立し、トロンボーンの華々しい名曲から知られざる曲までを幅広く演奏、世界中で脚光を浴びる。1990年、ジルベール・アミイよりフランス国立高等音楽院の金管楽器学科の学科長のポストに推薦される。1989年、よりすぐりの18名の音楽家によって創設されたキュイーブル・フランセ(フランス金管合奏団)のリーダーも務め、フランス金管流派の最も威信のあるアンサンブルとして名を馳せている。リヨン国立高等音楽院で教鞭をとる中で、トロンボーンクラスの愛弟子と同僚の演奏家たちにより、トロンボーン8本のトロンボーンと1本のテューバそして2つのパーカッションからなる「アンサンブル・オクトボーン」を創設。

 現在リヨン国立高等音楽院とローザンヌ高等音楽院の教授を務めている。  

オフィシャルHP www.michelbecquet.fr

制作・お問合せ・お申込
プロアルテムジケ
文京区音羽1-20-14-5F Tel.03-3943-6677 Fax.03-3943-6659
info@proarte.co.jp